\集客目的でインスタ運用されてる方、必見の内容です/
インスタグラムを用いて、お客様を集客したい!
と考えている方は多いのではないでしょうか?
集客目的であれば、
まずは潜在顧客に「見つけてもらう」ということが必要です。
では、どうすれば潜在顧客に見つけてもらえるのか?
その第一歩はプロフィールの「ユーザー名と名前」に〇〇を盛り込むことです!
ユーザー名と名前
Instagramで自分のアカウント名は2種類あります。
ユーザー名:英数字のアカウント名
名前:ひらがな・漢字などの名前
自分のサービスを探している人が検索するワードを入れましょう
大事なことは、ユーザー名も名前も、どちらも検索に引っかかるという点です。
つまり、Instagramの検索窓で検索したワードが
ユーザー名と名前に入っていると、検索結果に表示されます。
逆に言うと、自分のお客様になり得る人が検索ワードが、
ここに入っていないと検索で見つけてもらえないことになります。
「誰もが読める」「打てる(入力できる」表記にしましょう
例えば
フランス語のアルファベットの綴り。
使ってる文字はA.B.C~でも、フランス語特有の綴であり、
多くの日本人は「読めない」「書けない」です。
ユーザーだけでなく、日本人が日本人向けに発信しているアカウントでは、
インスタAIも「日本語」をベースに色々とアルゴリズムを働かせてるようです。
そうなると、例えば、りんご。
フランス語表記:pomme
日本語のカタカナ表記:ポム
検索窓で「ポム」と検索したとしてもインスタAIの中では
「ポム=pomme」とは結びつかないようなのです。
そもそものサービス名や店名との兼ね合いもあるとは思いますが、
日本人向けのサービスであれば
日本人の誰もが「読めて書ける」ユーザー名と名前にしたいですね。
店舗の方は地名を入れるのも忘れずに!
例えば「広島で小顔になれるエステを探してる」としましょう。
その方は
東京で小顔になれるエステがあっても、
実際に行くことは99%ないです
(よっぽど、お金と時間に余裕がある人は行きますけどね)
インスタ集客のゴールが、実際にお店に来店してもらうことです(よね?)
であれば、来店可能な地域の潜在顧客に見つけてもらう必要があるのです。
来店可能な地域の潜在顧客はどういうワードで検索するか?
地域名+サービス名
これですよ!!
「広島で小顔になれるエステを探してる」人が
「広島(地域)+小顔(サービス名)」で
検索することを見越した「ユーザー名と名前」にしましょう。
さいごに
ここまで、検索されることと「ユーザー名と名前」の関係をお伝えしてきました。
しかし、わたしの@subete.maru という「ユーザー名」は完璧に失敗例です。
皆さんは真似しないように、失敗しないようにしてくださいね。
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