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パートナーシップもそれぞれ

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広島の公立病院の看護師を辞めて起業。(辞めてもったいないと言われるww)

本格的に開業届出してから1年未満で企業さん含め複数のお仕事をいただいます。

辞める時点でインスタのお仕事をしようと思っていた訳ではなく、
試行錯誤しながらここまで来ました。

つまり、何かしらの準備ができていたから、
この短期間で月商7桁を超えれたわけではないのです。

その辺りの起業ヒストリーはまた別の機会に書こうと思います!

私がここまで来れた理由

実は、ここまでになったのは、神旦那さんのおかげです!!

神旦那と言っても、家事育児に積極的な男子ではありませんww

付き合ってる時から、私の誕生日も覚えられないくらいの「the昭和」の「the 男」です

その旦那さんが、結婚式で初めて(おそらく最初で最後の)書いてくれた手紙が
『自分から離れることは絶対ないから』
というというものでした。

 

普段、多くは語らずとも(普段の会話は1日5分かもww)、
私がずっとパソコンに向かっていようが、子供の爪が切れていなかろうが、
夜にZOOMをしていようが、一切文句を言ったことがない。

とにかく
『私がやりたいことをやっていることが俺の喜び』
そういう人です。

こういう人に選んでもらったことに大感謝だし、
そういう男性を育ててくれた義母にも大感謝。(実際、義母も義妹も大好き)

妻であり母である人が起業してある程度の実績を出そうと思ったら、
家事育児も完璧にこなすということはできないと私は思ってます。

しかも家事育児を完璧にこなす必要もないと思ってる。

(夜ご飯もお好み焼きをテイクアウトでも大丈夫!)

ただ、これは人それぞれの価値観であり、
私の考えが正解と言いたいわけではないです。

でもまあ、私の周りの起業ママのほとんどが陥ってるのが
「家事育児と自分のやりたいお仕事のバランス」です。

私は、上述したように家事育児の完璧を手放しています。

妻がそういう行動を取った時、良い顔をしない旦那様もいらっしゃると思います。

うちの旦那さんはそういうことが一切なかった。

だから私は思いっきり自分のやりたいことに取り組めているのです。

パートナーシップもそれぞれ

なんか、

『なんでも話し合いできる関係じゃないとダメ』
『旦那さんも家事育児を手伝ってくれるような関係じゃないとダメ』
『お金の話し合いができる関係じゃないとダメ』

みたいなのが、パートナーシップ良くしましょう界隈で
よく言われることだと思うんですよね。

ただ、ほんとーにこの宇宙って正解は何一つなくて、というか唯一あるのは

自分が自分を自分の正解にすればいい

だけだなと

なので、人それぞれだよねっていう話です。

つまり、何が言いたかったかというと・・

パートナーシップにもそれぞれ

・一般的に言うイクメンじゃないとダメってわけではなないし

・昔ながらの「言わなくても伝わってるでしょ」がお互いちゃんと伝わってるならそれもOK

・自分の人生が自分の正解になればOK

一つ気をつけてることは相手を尊重することです!!