LINEスタンプ作りました
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皆さんも、よく使われるLINEのスタンプ
このLINEスタンプって誰でも作って販売することができるのご存知ですか?
LINEスタンプの作り方
今回わたしは『アイビスペイント』というイラストが描けるアプリを使ってイラストを作りました。アイビスペイントは『Photoshop』のスマホアプリ版という感じです。
ちょっと操作に慣れるのに時間はかかりますが、YouTubeでも『アイビスペイント 使い方』で検索するとたくさんノウハウ動画が出てくるので、それを見ながらやれば大丈夫です!
実際、私もYouTubeを見ながら作りました。
スタンプの販売は8個、16個、24個…というように、8の倍数の個数で売る必要があります。そのため、イラストの種類は最低8個作りましょう。
LINEで売る方法
スタンプにする素材のイラストができたら、販売するための手続きが必要です
LINEクリエイターズマーケット にアクセスして、販売者になるための手続きが必要です。そんなに難しいことではないので、LINEのアカウントがある人なら誰でもできます。
申請して、認可がおりるまで24時間〜数日かかります。私の場合は24時間でした。
許可がおりれば、販売することができます!!
子供でもできる
実は、今回のスタンプは、7歳の娘と一緒に作りました。アイビスペイントでイラストを描いたのは、ほぼ娘です。もちろん、LINEで販売する手続きは大人の私がやりましたが、こどもでもイラストは描けるので、親子で作ってみるのも面白いと思います♪